3日後場の日経平均は前日比111円16銭安の6万4214円48銭で4日続落。後場は買い優勢に推移したものの、AIや半導体株の動きが軟調となり、日経平均の下げ幅は再び拡大した。
3日後場の日経平均は前日比で111円16銭安の水準をつけ、4日連続の下落となった。前場は横ばいからやや下方向へ動いた後、後場にかけて下げ幅が拡大し午後2時26分には63772円80銭付近まで下落した。
TOPIXは同時点で4102.04ポイントと前日比+20.44ポイントの反発を示した。後場は買い優勢で取引を開始したが、全体の動きとしては日経平均の下落が中心となった。
為替は1ドル157円前後と円高方向に振れ、相場全体のリスク選好的な動きを抑制する要因となった。
出来高は東証プライム市場で約21億8832万株、売買代金は約7兆5770億円。業種別では全33業種中13業種が下落、20種が上昇、個別銘柄では鉱業・不動産・ゴム製品などの下落が目立った。
後場には出光興産やENEOSなど石油・石炭株の上昇、三井物産や関西電力などの電気・ガス株の上昇が継続し、総じて銘柄数の多い中で上昇銘柄と下落銘柄が混在する展開となった。