前場にヤマトHDの大株主浮上や商船三井の業績上方修正、ミライトワンの大株主浮上、オルガナイズの新規上場、協和キリンの3Q好調、ACSLの防衛分野受注などが伝えられた。
ヤマトホールディングスは買い気配となり、米系ファラロン・キャピタル・マネジメントが大株主として浮上した。大株主となる保有割合は5.02%と報じられている。
商船三井は通期純利益予想を前回の2400億円から3000億円へ上方修正し、上半期の見通しも1370億円から1780億円へ引き上げた。ドライバルク・エネルギー市況の好転が背景とされる。
ミライト・ワンはオアシスマネジメントが大株主として浮上し、保有割合は5.04%と伝えられた。
オルガナイズは東京証券取引所グロース市場へ新規上場し、公開価格1260円で買い気配開始、寄り前気配は1315円程度だった。
協和キリンは3Q累計のIFRS純利益が517億円(前年同期比58.5%増)と発表され、グローバル戦略品の販売拡大などが寄与した。
ACSLは防衛分野の小型無人機体の受注を発表し、受注金額は約5億円、納期は2027年中の予定である。