連休明けの東京市場は円買いが優勢となりドル円は158円を割り込んだ。好調な米経済指標と原油高を背景にFRBの高派姿勢が意識され、10月利上げ観測が高まっている。
連休明けの東京市場では円買いが進み、ドル円は再び158円の大台を下回って推移している。政府による介入警戒感が市場に広がる中、ドルの動きが注目を集めている。
好調な米経済統計と原油高を背景に、FRBがタカ派姿勢を強めるとの見方が強まり、10月の利上げ観測が一段と高まっている。これに伴い有事のドル買いの動きも継続している。
イラン大統領が国連演説で米国とイスラエルに屈しない姿勢を強調し、戦う姿勢を示したことが市場の地政学リスクを意識させている。