Grand Centralの社外取締役・玉塚元一氏への特別インタビューで、AIと人間力を組み合わせた営業組織改革の方針が語られ、日本企業の成長を牽引する新たなセールスコンサルティングの役割が示されました。AIを活用した抜本的な構造改革と、営業力強化を軸にした事業拡大の展望が述べられています。
Grand Centralは営業に特化したコンサルティング企業として、社外取締役の玉塚元一氏を迎えた背景や、同社の成長戦略を紹介する特別対談を公表しました。対談では、営業を企業成長のエンジンと位置づけ、営業力の強化を軸にした「企業3倍のルール」への適用について説明されています。
玉塚氏はGrand Centralを選んだ理由として、営業という不可欠な機能を前提に、スタートアップとしてのエネルギーとスピード感に共感した点を挙げています。Grand Centralの事業は、営業の現場支援だけでなく、組織の再現性を高める人材育成とガバナンス強化を重視していると語られました。
対談では就任からの2年間での組織像の変化にも触れられ、属人化を排し新たな人材を積極的に抜擢する体制づくりが強調されました。AI導入を通じた最適化とベストプラクティスの活用によって、次世代のプロフェッショナルを社内で継続的に育成する方針が示されています。
AIは単なる業務効率化ツールではなく、組織構造の抜本的なブースターとして機能するとの認識が示されました。具体例として、情報収集や行動パターンの高度化をAIと組み合わせて組織を大規模に再設計し、限界を超える構造改革を目指す考えが共有されています。