ファーストリテイリングの2026年8月期第3四半期累計は売上高3兆651億円、営業利益6,143億円で過去最高を更新した。海外ユニクロの成長と既存店の堅調が寄与し、通期予想の上方修正が伝えられている。
ファーストリテイリングの2026年8月期第3四半期累計は売上高が3兆651億円、営業利益が6,143億円となり、前年同期比でいずれも大幅増となって過去最高を更新した。ユニクロ事業は全地域で好調を維持し、収益性の改善とともに成長を支えた。
8月13日には日系大手証券が中立のまま目標株価を引き上げ、同日以降も目標変更の記事が相次いだ。これらの評価修正が直近の株価水準を見直す材料として取り上げられていた。
株価の動きとしては、8月13日の終値77,350円から8月19日には74,940円まで3.1%下落し、その後8月20日に76,280円へ1,340円高と反発した。今後の動向は国内外の需要動向や為替・原材料費などの影響を受ける見通しとされた。