IDOMは上半期決算を公表し、卸売部門の粗利低下と人件費・DX関連費用の増加を背景に通期予想と年間配当を大幅に下方修正した。株価は大幅反落となり、現在値は918円で前日比-248円。
IDOMは上半期の決算を公表し、営業利益は87.7億円となり前年同期比8.6%増と好結果となったが、従来予想の119億円を大きく下回る着地となった。これを受けて市場の反応は反落となった。
通期の業績見通しは従来240億円から185億円へ大幅に下方修正され、前年同期比でも減少となる見通しとなった。
主な要因として中古車オークション相場の急激な下落に伴い卸売台あたりの粗利が低下したこと、さらに人件費とDX関連費用の増加が挙げられている。
年間配当金も従来計画の42.43円から31.38円へ引き下げられた。