ロンシール工業が上期の経常利益を従来予想から大幅に上方修正し、10期ぶりの上期最高益を見込む。通期計画も引き上げ、期末配当も大幅に増額する。
ロンシール工業は27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の6.5億円から13億円へ2倍上方修正した。前年同期は6億円だった。増益率は7.8%増から2.2倍へ拡大する見通しとなっている。
これに伴い、通期の連結経常利益も従来予想の15億円から20.5億円へ上方修正。前期実績は14.4億円だった。
同時に期末一括配当を従来計画の85円から120円へ大幅増額する修正を発表した。期末配当の増額は株主還元方針の変更を反映している。
株探ニュースはこれらの数値データを企業公開情報に基づき作成したと伝えており、今後の続報にも注目が集まる。