三陽商会はToSTNeT-3を通じて自己株式を取得し取得を終了した。取得株式は270万株、総額は約45.57億円、取得日は2026年8月31日。
三陽商会は東京証券取引所の自己株式立会外買付取引ToSTNeT-3を利用して、自己株式の取得を完了したと発表した。取得決定は2026年8月28日の取締役会決議に基づくもので、今回の取得は取締役会の上限内で実施された。
取得した普通株式は2,700,000株で、発行済株式総数に対する自己株式の割合は9.2%となる。取得価額の総額は45.57億円、1株当たりの取得価格は1,688円だった。取得日は2026年8月31日とされている。
この自己株式取得は、2026年4月14日に公表した中期経営計画の進捗状況で示された株主還元の強化方針に基づき、株主還元の拡充と資本効率の向上を目的として実施された。
なお、取締役会では株式取得の上限を2,700,000株、取得価額総額の上限を58.13億円と決議していた。