後場寄り、日経平均は前日比の下げ幅を縮小して始まった。6万6134円01銭で推移し、AI・半導体関連銘柄の売りが続く一方、押し目買いも入り市場を下支えしている。
日経平均株価は後場寄りに前日比177円92銭安の水準から始まり、下げ幅を縮小して日中の動きを開始した。前引け時点ではプライム市場の下落が継続する一方、押し目買いが入って下げ幅を縮めた。前引けの終値は6万6050円33銭、TOPIXは4177.85ポイントとなった。
業種別では非鉄金属や金属製品、サービス業が下落する一方、電気・ガス業、鉄鋼、卸売業などが上昇した。売買代金は約3兆5795億円、出来高は約11億株と推移した。
日経平均は9時59分時点で再び下げ幅を縮小。これまで上昇が速かったAI・半導体関連銘柄は金利上昇局面で割高感が意識され売られており、全体を押し下げている。一方、プライム市場では半数近くの銘柄が値上がりしているとの見方もある。
寄り付きでは日経平均が前日終値比426円46銭安の6万5885円47銭と続落して始まった。AI・半導体関連銘柄の売りが日経平均を押し下げたとの観測が示されている。