20日の日経平均は反発し、午後の取引で前日比約500円高の6万5830円前後で推移。前日の大幅安の反動から買い戻しが優勢となり、節目の6万5000円台を回復した。後場は上げ幅を縮小する動き。
20日の日経平均株価は反発し、午後0時台には前日比500円程度高い水準で推移。前日の大幅安の反動による買い戻しが優勢となり、6万5000円台を回復した後、午後の取引後半で再び動きが落ち着いた。
為替は1ドル158円台前半で推移し、方向感の乏しいもみ合いが続くなか株価の積極的な上値追いは限定的だった。
寄与度の上位にはファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、キオクシアホールディングスが並び、半導体市況の不安懸念が和らぐ中、前日に大きく売られた主力株に買いが入っている。
一方で上位のマイナス寄与には東京エレクトロン、アドバンテスト、イビデンが入り、半導体関連株の一部で利益確定売りが続いて指数の上値を抑えた。
午後0時45分時点の出来高は約11億9818万株、売買代金は約4兆8161億円で、前日同時点と比べ減少して市場の商いはやや落ち着いた。