国内債券市場で長期金利の上昇が止まらず、新発10年物国債利回りは一時3.015%まで上昇。市場では日銀の政策金利到達点の予想が2.5%に近づく動きが広がっている。
国内債券市場で長期金利の上昇が止まらない状況が続いている。中期ゾーンの利回り上昇に加え、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは一時3.015%と30年ぶりの高水準を更新した。
市場関係者は利上げのペース加速や長期化を織り込む動きを強めており、日銀の政策金利の最終到達点(ターミナルレート)の予想が2.5%に迫っているとの見方が広がっている。
2日には中長期ゾーンを中心に国債利回りの上昇が継続しており、今後の金利動向には注目が集まっている。
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