ラサ商事が23日の修正公表で通期の連結営業利益予想を26.5億円(前期比10.4%減)へ引き上げ。上期の営業利益は8.5億円で、従来予想の5.0億円を上回る見通しとなった。
ラサ商事は23日の修正で、通期の連結営業利益予想を26.5億円とし、従来予想を上方修正した。前期比での減益見通しとなるが、下期の需要動向を精査中である。
上期の営業利益は8.5億円となり、前年同期比は減少する見込み。これは上方修正の根拠となる数値だ。
上期は中東情勢の影響が想定より軽微だったほか、産機・建機関連と環境設備関連で部品販売・整備が好調だった。リサイクル設備の大口案件獲得や化成品関連の需要増も寄与した。
通期の見通しについては資源・金属素材関連の下期需要動向を精査中だが、産機・建機関連と化成品関連が堅調に推移するとの見方。