デンソーの現在値と夜間取引の状況が伝えられている。夜間PTSの取引値は1,856.9円、東証終値比は0.37%高で推移し、現物の取引高は1,100万株を超えた。
デンソーの株価は前日終値1,847円に対して本日1,850円で推移し、始値は1,859円、最高は1,865.5円、最低は1,846円と幅を持って動いた。出来高は1,102万3000株、売買代金は20,428,621千円となっている。夜間PTSでの取引値は1,856.9円で、東証終値比は+6.9円・+0.37%となっている。
夜間PTSの取引はジャパンネクスト証券が運営するJ-Marketを介して行われ、通常の取引日と同様に17時から翌6時まで取引可能とされている。今回の夜間値は現値の比較指標として東証終値比の動きを示しており、参考情報として提供されている。
決算関連では次回の決算発表日は2026年10月下旬頃と案内されており、直近の決算短信は第一四半期で売上が前年同期比9.1%増の1兆9,139億円だった一方、部材費高騰や将来投資の強化により営業利益は21.5%減の842億円、親会社帰属の四半期利益は14.4%減の679億円となった。
業績推移については過去12四半期でやや横ばいの状態が続き、利益率の低下が指摘されている。一方で自己資本比率は高水準を維持しており、売上高の緩やかな拡大が続いている。今後の業績チェックポイントとして、車両販売の増加や電動化関連の新製品拡販、合理化の進展などが挙げられている。