日本アビオニクスが3日ぶりに反発し、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高は350億円、最終利益は49億円を見込む。
日本アビオニクスは前週末の決算発表に合わせ、通期の売上高予想を従来見通しから30億円増額の350億円、最終利益予想を7億円増額の49億円に修正した。これは4~9月期の受注高が高水準となったことが手掛かりとなっている。
同社は3日ぶりに株価が反発しており、高水準の防衛予算を背景に事業環境が堅調化していることが背景とみられる。9月中間期の売上高は179億4800万円、最終利益は25億4800万円で前年同期比はそれぞれ41.3%および96.0%の増益を達成した。