日本電気硝子は9月2日に前日比4.92%安の239円安となり、出来高が急増するなど直近の値動きに大きな動きを見せた。9月3日に「0-EFIQ」ブランドを立ち上げた一方、9月1日に大手証券の目標株価が引き下げられ、経常予想も対前週4.6%下方修正された。さらにサーバー向けガラス繊維を2027年に量産し再参入する方針が報じられている。
直近の取引では9月2日に株価が前日比-4.92%、239円安となり、出来高は前日比で大幅に増加した。9月1日から9月4日までの間で株価は下押しと小幅な戻りを繰り返す展開だった。
9月3日にガラス素材を手掛ける同社ブランド「0-EFIQ」が立ち上げられた。これにより短期的に新素材の動きが株価動向と重なった。
日系大手証券は9月1日にレーティングを中立のまま、目標株価を5,300円へ引き下げ。併せて2026年12月期の経常予想が前週比で4.6%減少と伝えられ、株価変動材料として取りざたされた。
サーバー向けガラス繊維を2027年に量産し再参入する計画が報じられた。これが成長材料として市場の注目を集めている。
自己株式取得の状況は9月1日に開示され、進捗確認の材料にとどまったという。