寄り付きの日経平均は前日比0.17%安の6万2973円16銭で始まり、半導体関連株の売りが重石となっている。セクター別には空運・保険は堅調だが非鉄金属・鉱業は軟調。
東京株式市場の寄り付きで日経平均は前日比0.17%安の6万2973円16銭となり、半導体関連株の売りが指数を押し下げた。寄り付き後も下げ幅を拡大し0.6%安まで推移している。
セクター別では空運や保険が堅調となる一方、非鉄金属や鉱業は軟調に推移した。AI・半導体関連銘柄としてアドバンテスト、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンが値を下げた。
主力株ではトヨタ自動車が横ばいで推移し、ソニーグループとファーストリテイリングはしっかり模様となった。
全体として市場は半導体株の動向に左右されつつ、他セクターとの相対的な動きが見られた。前場の動きはその後の展開を左右する要因となる可能性がある。