東海カーボンは夜間PTSで2,293円まで上昇、直近の取引値は東証終値比でも上昇。決算短信の要約と半導体関連事業の成長方針が伝えられている。今後の決算時期についても言及がある。
東海カーボンの夜間PTSは2,293円で取引を終え、東証終値比で+20円の上昇となった。直近の高値は2,283円、安値は2,128.5円で、取引量は夜間で約1,200株となっている。
報じられた情報では社長が半導体関連事業の利益を2030年度に2〜3倍にする方針を示しているとされ、現在の株価上昇局面に中長期の成長材料が加わることが注目されている。
決算情報として、2026年12月期中間期の売上高は前年同期比9.9%増の1,737億円、営業利益は同10.5%増の151億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同14.0%減の72億円となった。通期の予想は増収増益を見込み、年間配当は40円へ増額予定。
参考指標では時価総額が約4,912億円、発行済株式数は約2億1,611万株、PERは21.73倍、PBRは1.43倍となっている。夜間PTSの値動き解説や今後の業績チェックポイントも併せて提供されている。