フェイスネットワークは IRインタビューで事業概要と成長戦略を説明。不動産投資支援を軸に城南3区を中心とした大型物件開発とワンストップ体制を強化し、2024年期決算資料に基づく取り組みを紹介した。
株式会社フェイスネットワークは創業時に不動産・金融・建築を総合的にサポートできるパートナーを目指し、2001年に設立した。IPOは2018年に東証スタンダード市場へ上場しており、現在は不動産投資支援事業を主軸としている。
同社の事業の優位性として、街並みに調和する新築RCマンションのGranDuoシリーズを軸に、城南3区を中心とした開発を展開。ワンストップサービス体制を整え、土地の仕入れから設計・施工・管理・賃貸までを自社で完結させる点が挙げられる。
グロース戦略として金融機関との連携強化を推進し、ウェルスマネジメントの需要に対応する商品展開を拡大。大型物件の開発や協業による付加価値創出、健康を意識した居住空間の提供などを通じて顧客層の拡大を目指す。
投資家向けの方針として、長期的な資産価値維持を重視する物件開発と、配当性向を重視した株主還元を通じたリターン創出を掲げている。