オリックスがFA権を保持する広島の床田寛樹投手の調査を本格化させ、来季の先発陣整備を最優先とする。一方でドラフトでは即戦力投手4名を指名して先発力を補強する方針を打ち出している。
オリックスは国内FA権を有する広島の床田寛樹投手の去就を調査していることが分かった。床田は通算65勝を挙げる左腕で、来季の先発陣整備に欠かせない存在とみられている。
来季の先発陣を支えるべく宮城、山下といった先発左右の離脱や、曽谷のトミー・ジョン手術などの影響で、ローテの補強が急務となっている。Espinozaの契約延長も不透明な状況だ。
ドラフトでは富士大・角田楓斗ら即戦力4投手を指名した。指揮官の岸田監督は「先発で取っている」と語り、現役ドラフトなどでの先発投手獲得も視野に入れている。
日本シリーズ後にはFA宣言選手としての動きが本格化する見通しで、今季有資格者は105名。今後の動向が注目される。