西部ガスホールディングスは10月29日に決算を公表。今期の経常利益を従来予想の120億円から150億円へ上方修正し、19.2%の増益を見込む。21年3月期の2Q累計は87.7億円となり、前年同期比60.9%増となっている。
西部ガスホールディングスは、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が前年同期比60.9%増の87.7億円に拡大したと発表した。
同日、通期の経常利益見通しを従来の120億円から150億円へ25.0%上方修正し、19.2%増益を見込む。前期は125億円だった。
直近3か月の実績として7-9月期は経常損益が19.8億円の黒字に転じ、売上営業損益率は-0.6%から1.9%へ改善した。一方、下期(10-3月)の経常利益は62.2億円程度になると試算している。
今期の業績予想の修正は、売上高・営業益・経常益・最終益のいずれも上方修正を含み、新たな見通しは2770億円、12500百万円、15000百万円、10000百万円などとなっている。