日経平均は大引けで3日続伸となり、705円超の上昇で64659.47円まで回復。売買高は東証プライム概算で約414億株、売買代金は約13兆8657億円となった。
本日の日経平均は前日比705.28円高、1.10%高で大引け。寄り付きから上昇基調となり、後場には一時プラス幅を拡大した後、韓国市場の動向にも左右されつつも底堅さを見せた。
主要因として米国市場の動向やFOMCの金利据え置きが想定通りとなったことが挙げられ、半導体・AI関連株を中心に資金が流入。日経平均を押し上げる要因となった。
個別ではアドテストなどが大きく上昇し、東京エレクトロンやソフトバンクグループ、村田製作所などが高く推移。一方で日立製作所やコマツ、ファナックなどは軟調だった。
セクター別では銀行・証券・非鉄金属などの上昇が目立つ一方、機械・電気機器・鉄鋼系は下落が目立つ展開。TOPIXリバランスを背景に売買は膨らんだ。
本日の取引は東証プライムの値上がり734銘柄、値下がり779銘柄となり、日経平均の上昇寄与度上位はアドテストや東エレク、SBGなどが牽引。