大栄環境がトーシンホールディングスの株式を取得し連結子会社化する予定で、PETリサイクル事業の技術・ノウハウを活用して資源循環を構築する。実行は2026年11月2日を想定している。
大栄環境が、トーシンホールディングスとレコが培ってきたPETリサイクルの技術・ノウハウを手がける体制を整えるべく、株式取得を通じて連結子会社化を目指す。これにより、プラスチック廃棄物のリサイクル設備設計や製造を自社で推進し、資源循環型社会の形成を図る。実行は2026年11月2日を予定している。
譲渡企業情報として、トーシンホールディングスは滋賀県・三重県を拠点にPETリサイクル事業を展開する。レコはPETフレークを原料としたリサイクルシート製造を手掛け、卵パックやクリアファイルなどの製品へ加工する。大栄環境は廃棄物の収集・運搬から最終処分までを一貫して担う環境関連事業を展開する。