15日後場の日経平均は前日比8.89円安の63,484.10円となり、小幅に3日続落。東証プライムの出来高は約18億8588万株、騰落銘柄は上昇が800、下落が685、全体的に下落局面が継続した。
15日後場の日経平均株価は前日比8円89銭安の63,484円10銭と小幅に3日続落となり、TOPIXも前年日から21.05ポイント安の4037.16ポイントで反落した。朝方は半導体関連株の売りが先行したが、その後はキオクシアや太陽誘電などが買われ、日経平均は上げに転じたが、午後の取引を経てクロージングセッションで再び小幅安に転じた。
東証プライム市場の出来高は188億8588万株、売買代金は7兆4384億円。値上がり銘柄数は800、値下がり銘柄数は685、変わらずは68銘柄だった。業種別では全33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇した。
石油石炭株や銀行株が下落した一方、情報通信株のLINEヤフーやソフトバンクグループ、医薬品株の武田薬品工業や塩野義薬などが上昇した。ニュースには、出光興産やENEOSなどが下げ・上げと混在する銘柄動向が見られた。
追加情報として、ブルームバーグが政府の防衛費をGDP比3.5%へ引き上げる検討を伝えたことにより、豊和工業や石川製作所などが買われたとの報道があった。