3日の東京株式市場では日経平均株価は反発が見込まれ、前日の終値6万4325円から約670円高の6万5000円程度まで上昇する余地があると見られている。一方で原油高と世界的な金利上昇の警戒は継続している。
3日の東京株式市場で日経平均株価は反発しそうだ。米金利の上昇一服を受けて米株式相場が上昇したことが、日本株には買い材料として働くとの見方がある。日経平均は前日に1800円あまり下げていたことから、自律反発を狙った買いも支えになる見込みだ。
日経平均の前日終値は6万4325円で、これを基準に607円〜670円程度の上昇余地があると想定されている。
ただし原油価格は高止まりしており、世界的な金利上昇への警戒は拭えていない。景気や企業業績の下振れリスクを背景に、値動きには慎重さが求められる。