26日の日経平均は3日続落で終値は503円安の62189円。米国株安を受け寄りは大きく下げたが、一時プラス圏へ戻る場面もあった。プライム銘柄では値上がり銘柄が多い一方、霞ヶ関キャピタルが大幅に上昇した。
26日の日経平均は終盤まで方向感の欠ける展開となり、寄り付きは大幅下落後、いったん切り返してプラス圏に浮上する場面も見られたが、結局前日比503円安の63289円程度で引けた。半導体株などAI関連銘柄の売りが目立つ一方、プライム市場では値上がり銘柄も多かった。
東証プライムの売買代金は概算で6兆6400億円となり、業種別には鉱業・石油・石炭・卸売が上昇。非鉄金属・電気機器・証券・商品先物などが下落した。
霞ヶ関キャピタルは証券会社の目標株価引き上げが伝えられ、大幅に上昇した。一方、上期が減益着地となったスタンレー電気は急落した。
日経平均の関連指標として、TOPIXは上昇し、騰落は上げ858/下げ686程度。出来高は21.2億株、売買代金は6.64兆円だった。