ANAホールディングスは、貨物事業の子会社を統合した後のブランド名を「ANA Nippon Cargo」とする。新社名は「ANA Nippon Cargo Airlines(ANCA)」で、統合後は当面日本貨物航空の名を残し、10月以降に新社名へ改称する計画だ。
ANAホールディングスは、25年8月に日本貨物航空を買収した後、貨物事業の子会社を統合する方針を決定した。今回の発表は、統合後のブランド名と新社名の公表を中心としている。
統合対象となる3社は、日本貨物航空とANAカーゴ、NCA Japanを含み、統合は2027年4月を予定して実施される。統合の完了後も現存する日本貨物航空の名を一時的に存続させ、その後10月以降に新社名へ変更するスケジュールだ。
新ブランド名はANA Nippon Cargoとされ、貨物事業の統合後の市場展開を想定している。新社名はANA Nippon Cargo Airlines(ANCA)とし、以後の社名変更は当面の間、存続会社である日本貨物航空の名称を残した上で進められる予定だ。