9月第5週の投資部門別売買動向が公表され、海外勢が4週ぶりに買い越しとなり、個人は3週ぶり、信託銀行は8週ぶりと、それぞれ買い越した。日経平均は前週比で大幅高となった。
東証が発表した9月第5週の現物売買動向によると、半導体関連株が相場を牽引し、日経平均株価は前週末比で大きく上昇した。海外勢が4週ぶりに買い越しとなった。
個人投資家の買い越しは3週ぶりで、買越額は2229億円だった。信託銀行は年金基金の動向を映すとされ、8週ぶりの買い越しとなり、買越額は1764億円だった。
証券会社の自己売買は4週ぶりに売り越し、事業法人の自社株買いは縮小して2週連続の売り越しだった。現物・先物の合計では売越しが発生した。
投資部門別売買代金差額の要点として、海外投資家の現物買越額は9559億円、個人は2229億円、信託銀行は1764億円、日経平均は68,309円で前週比 +1945 円だった。先物は合計で売越しとなった。