KDDIは日本の有望 AI 新興企業の米国進出を支援する事業を開始し、サンフランシスコで式典を開いた。第1弾として5社を選抜する。
KDDIは人工知能関連のサービスを手がける日本の新興企業の米国進出を支援する事業を新たに始動し、サンフランシスコで式典を開いた。将来的な協業を通じて出資先の成長による利益も見込むとされる。
同社は日本企業が技術力を持ちながら現地の商慣行に阻まれ資金が尽きるケースが多いとみており、米国市場で出資を受けるには現地での実績が欠かせないと分析。第1弾として未公開株のユニコーン企業誕生を阻む要因を踏まえ、選抜5社を対象に支援を提供する。
この取り組みは通信に次ぐ自社の成長分野を拡大する狙いの一環であり、長期的には協業関係の構築を通じた成長機会の創出を目指す。