三陽商会は2023/9期上期(3-8月)の連結経常損益が赤字拡大で着地し、今期の年間配当を減額修正した。直近の6-8月期も赤字が拡大、下期の経常利益は24.2億円へ拡大する見通しを示している。
三陽商会は10月6日に決算を公表し、上期(3-8月)の連結経常損益が4.2億円の赤字となり、前年同期の赤字1.4億円から赤字幅が拡大した。
同時に通期計画を据え置いたうえで、下期の連結経常利益は前年同期比52.7%増の24.2億円へ拡大する計算となっている。
直近3ヵ月の実績である6-8月期は連結経常損益が5.2億円の赤字となり、売上営業損益率は-5.4%まで悪化した。
今期の年間配当は従来の112円から107円へ減額修正された。