23日前引けの日経平均は前日比1082円58銭安の6万1825円26銭と大幅に続落。朝方には一時6万1462円61銭まで下落し、取引時間中には3カ月ぶりの6万2000円割れとなった。
23日前引け、日経平均株価は前日比1082円58銭安の6万1825円26銭となり、大幅に続落した。朝方から売りが先行し、日経平均は午前9時10分に6万1462円61銭まで下落した。
東証プライム市場の出来高は13億6307万株、売買代金は4兆4206億円。銘柄の値下がり数は値上がり数を大きく上回り、日経平均の下落が広範囲に影響した。
業種別では全33業種中24業種が下落、9業種が上昇。非鉄・銀行・機械・金属製品などが下げを主導する一方、不動産株や小売株が堅調で相場の局面がディフェンシブ銘柄へ資金が向かった。
市場全体ではディフェンシブ銘柄と不動産株に買いが集まり、金利低下を背景とした資金の動きが不動産株の反発を支えた。
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