グラッドキューブとプロネクサスがAIを活用した株主総会支援サービス「総会 QA おまかせくん」を、先着20社限定で提供を開始します。AIボット AvaTwin を基盤とし、総会準備から当日対応まで一括支援する内容です。
グラッドキューブはプロネクサスと協働し、2026年10月27日から株主総会の準備と当日対応をAIで支援する新プランを開始します。対象はグラッドキューブと取引のある上場企業で、先着20社限定の申し込み受付となります。これまでのAIアバター関連の取り組みと併せ、総会業務の効率化を図る狙いです。
新プランはグラッドキューブの AvaTwin Chatbot をベースに、「総会 QA おまかせくん」として提供されます。前年実績を踏まえた想定問答の自動生成や、必要情報の読み込みに基づく回答作成など、総会準備と実務負担の軽減を目指します。プロネクサスとはAIアバター制作などでの協業実績があり、今回は総会業務の機能をまとめた共同提供となります。
機能としては、IR資料や有価証券報告書、過去の想定問答を読み込ませるとAIが約10分で100問の想定問答を作成します。利用期間中は最大で20,000問まで作成可能で、結果はExcelやCSVでダウンロードできます。総会当日には質問を入力・音声投入すると、事前資料に基づく回答案を5秒前後で表示します。
実運用における信頼性は、グラッドキューブの試験で実在しない人物や数値の誤りが生じる割合が0.1%未満とされ、4か月間の利用期間内で総会後もIRサイトに設置して問い合わせ対応へ活用可能としています。なお、限定提供の条件は2026年10月27日開始の先着20社です。