東京市場でドル・円は一時157円79銭まで下げた後、午後には158円半ばへ反発した。米追加利上げ観測を背景にドル高の動きが見られ、円安牽制の材料も相場に影響した。
東京市場ではドル・円が切り返し、仲値にかけてドル売りが進み、157円79銭まで下値を切り下げた。一方で政府の円安牽制を背景にドルの戻りは抑えられた場面もあった。
午後には米追加利上げ観測が改めて意識され、米金利高・ドル高の動きに振れ、ドル・円は158円48銭まで上昇した。ユーロ・円は180円前後へと上昇を見せた。
17時時点のまとめではドル・円は158円20~30銭、ユーロ・円は180円30~40銭付近。日経平均は前日比で大きく上昇し、終値は65,513.99円となった。
要人発言や金融政策の動きも市場に影響を及ぼし、豪・失業率の公表を含め経済指標にも注意が向いた。