10月12日のアジア株はまちまちの動きとなり、トランプ大統領のロシア・ウクライナのエネルギー停戦発表を受け原油は下落。サウジアラビア関連の攻撃は市場の落ち込みを一部相殺した。
アジア株式市場は総じてまちまちな動きを示し、原油価格はトランプ大統領の停戦発表を受けて下落した。一方でサウジアラビアに対する最新の攻撃が市場の下支え要因として働いた。
MSCIアジア太平洋指数は日本を除く区域で0.5%下落。韓国市場は急落を3日連続で記録し、ハイテク株の売りが重しとなった。KOSPIは終値で3.65%安の6,384.24ポイント、上海総合は0.43%安の3,797.24ポイントとなった。一方香港は0.2%上昇した。
日本市場は祝日で休場しており、米国市場の休場と合わせ決算シーズンを前に取引が静かな展開となった。
ベトナム市場ではVN指数が0.81%下落して1,720.98ポイント、HNX指数は1.18%上昇して264.69ポイントだった。今後はFRBの政策決定や大手銀行の決算発表に注目が集まる見込み。