ゼンリンが全国の一般国道を題材にしたトレーディングカードを発売。初回限定版のコンプリートBOXが約10分、単体BOXも約24時間で完売した。
地図制作などを手掛けるゼンリンは、全国の一般国道をテーマにしたトレーディングカード「Map Design GALLERY CARD/一般国道」を発売。初回限定版のコンプリートBOXは発売約10分で完売し、その後コンプリートBOX単体も約24時間で売り切れた。1パックは7枚入りで価格は550円である。収録路線は全国459路線のうち153路線を含み、76路線と77路線の2シリーズを同時に展開した。
カード表面には路線を描く地図、道路標識、総延長距離、海上区間距離、起点・終点を掲載。裏面には国道が日本列島のどこを通るかを示す地図も載せ、総延長距離に応じてR(レア)、U(アンコモン)、C(コモン)の3等級を設定。レア度が短い国道ほど高く、Rカードにはホログラム加工が施されている。
7枚入りパック限定でゼンリン社員が厳選した特徴的な国道をSR(スーパーレア)カードとしてランダムに封入。2つのシリーズで異なるSRカードを用意し、路線自体はシークレットとしている。Complete BOXの価格は5500円、初回限定のComplete BOXセットにはアクリルキーホルダーが付く場合もあった。
販売はオンラインストアのほか、小倉・長崎スタジアムシティ・長崎空港・福岡のMap Design GALLERY店舗で実施。ゼンリンは国道を身近なテーマとして広がりを狙い、路線ごとの特徴をカードで見やすく伝えることを重視した。