ローツェが今期の経常利益を大幅に上方修正し、最高益予想を上乗せしたうえ配当も増額することを発表した。2Q累計の経常益は245億円で前年度比大幅増となり、通期予想は548億円に引き上げられた。
ローツェは10月8日引け後の決算で、2Q累計の連結経常利益が前年同期比68.4%増の245億円だったと発表した。これを受け、通期の経常利益を従来の382億円から548億円へ上方修正し、増益率も大幅に引き上げた。
同時に、下期の見通しとして9-2月期の連結経常利益を前年同期比で大きく伸ばし303億円を想定するとした。6-8月期の経常利益は前年同期比85.5%増の136億円に拡大している。
第2四半期の直近3カ月の実績では売上高が前年度比高水準を維持し、売上高対応の利益率も改善している。期末一括配当は従来計画の20円から28円へ増額修正された。
なお、同社は今期の業績予想の修正を公表しており、今後のさらなる開示に注目が集まる見込みだ。