りそなホールディングスがカード利用履歴からCO2排出量を可視化するサービスを提供し、若年層の顧客基盤拡大を狙う。
りそなホールディングスはカードの利用履歴をもとにCO2排出量を可視化するサービスの導入を明らかにし、若年層の獲得を目指している。ESG経営の一環として環境情報の提供を強化する狙いが報じられた。
同社は金融機関が持つ多様な顧客接点を活用し、顧客接点の広さを活かしてサービス展開を図る方針を示している。これにより顧客基盤の拡大とともにESGの取り組みを浸透させるねらいがある。
記事は、ESG経営を推進する企業が直面する社員への浸透の壁にも触れており、存在意義や重要課題を日常行動へ落とし込む課題を取り上げている。りそなHDも同様の課題を抱えているとされる。
この取り組みはシリーズ内の日経ESG関連の特集として位置づけられており、企業価値の向上と持続可能な経営の一環として報じられている。