グラファイトDは2027年2月期の業績予想を上方修正し、営業利益を3.07億円から5.25億円へ改善。米国市場でのTOUR AD2026年モデルFIの人気が受注を支えた。SWCCは株価が一旦調整後、75日線を支えに反発局面を形成し、200日線を突破して陽転シグナルを示している。
グラファイトDは2027年2月期の業績予想を修正し、営業利益を従来の3.07億円から5.25億円へ引き上げた。国内市場のゴルフ用品の販売は概して横ばいとされるが、同社は米国市場での人気機種の影響で受注が堅調となっている。
同社の主力となるTOUR AD2026年モデルFIが米国市場で好評を得ていることが、業績上方修正の要因として挙げられている。これにより外資系クラブメーカーからの受注も増加しているとみられる。
SWCCは8月18日に付けた高値3052円をピークに調整局面を続けているが、最近は75日移動平均線を支持線として反発し、200日線を突破、25日線を捉える動きになっている。
一目均衡表では雲のねじれ局面を下放れず、雲上限に沿ったリバウンドが意識され、パラボリックSARにも接触して陽転シグナルが出ている。