ユーソナーがSnowflakeのAIデータクラウドサービスパートナー、Selectパートナーに認定された。LBCを活用したデータ統合・AI活用支援を強化し、Snowflake Marketplaceでの提供開始と法人データインフラの推進を進める。
ユーソナー株式会社がSnowflake Partner NetworkのAI データクラウド サービス パートナー、Selectパートナーに認定されたと発表した。今回の認定を機に、LBCを核とするデータ統合とAI活用支援を強化し、Snowflake環境を利用する企業に対して法人データベースの活用を拡充していく方針を示している。なお、同社の当期業績への影響は軽微とのこと。
LBCは全国の1250万を超える事業拠点データを管理コードで統合した日本最大級の企業データベースで、名寄せクレンジングや属性拡充、未取引企業の可視化を可能にする。今回の認定は、SnowflakeのAIデータクラウドを活用する顧客に対するデータ品質と統合力の強化を狙いとしている。
今後の取り組みとして、2025年11月からSnowflakeマーケットプレイスでLBCの提供を開始し、2026年3月には法人データ関連特許5件を譲受したと説明されている。これにより、データ基盤を通じた経営判断の支援とAI活用の促進を目指す。
Snowflake合同会社のパートナーアライアンス統括本部長とユーソナーの代表は、それぞれデータ品質の向上と法人データインフラの強化を通じ、顧客のデータ活用と事業成長を支援していく意向を示している。