ツガミは2026年4〜9月期の連結純利益を123億円と上方修正した。中国・インド市場の堅調な需要により売上高や営業利益も引き上げられる見通しとなっている。
ツガミは20日、2026年4〜9月期の連結純利益(IFRSベース)が前期比72%増の123億円を見込むと発表した。従来予想から33億円上方修正しており、売上高は812億円と従来予想を62億円引き上げた。
同時に営業利益は252億円を見込むとしており、前年同期比では66%増となる見込み。年間配当は110円と、前期の85円から積み増す計画を示した。
27年3月期の連結業績予想は、11月の4〜9月期決算発表時に公表される予定。中国・インドでデータセンターや空圧機器向けの工作機械などが堅調だったことが、上方修正の要因とされる。