ツガミは上半期の連結決算をIFRS前提で修正し、最終利益を123億円へ上方修正した。併せて上期の配当を61円に引き上げ、年間配当は110円となる見込みだ。
ツガミは、2027年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結業績予想を上方修正した。売上高と利益の修正に伴い、最大の要因として中国・インドをはじめとする各拠点での事業推進が挙げられている。なお通期の連結最終利益は従来予想の170億円を据え置いた。
今期上半期の修正後の決算は、売上高が81,200百万円、営業益が25,200百万円、経常益は記載なし、最終益が12,300百万円、修正後の1株当たり利益が266.0円、修正後の1株配当は61円となった。旧見通しと比較していずれも改善している。
上期の配当は従来計画の49円から61円へ増額され、年間配当は110円になる見込み。今期の通期予想は従来予想を据え置き、株主還元方針は良好な財務状況を維持しつつ安定的に行う方針を示している。
今後の予定として、2027年3月期第2四半期決算発表時(11月12日予定)に通期業績予想を公表する予定であり、関連の更新情報はこの時点で開示される見込み。