南米コロンビアの商工観光省が日本とのEPA交渉を活性化し、締結を目指す方針を8月31日に発表した。就任したデラエスプリエジャ大統領の関係強化への意欲と、日本側の協議再開の動きが重なる。
コロンビアの商工観光省は、2012年に開始した日本との経済連携協定(EPA)交渉を活性化させ、締結を目指す方針を発表した。議論は停滞気味とされてきたが、対応は前向きな方向へ動くとされた。
茂木敏充外相とゴメス商工観光相が日本を訪問した際に会談し、EPA交渉を再び活性化させる方向で一致した。
デラエスプリエジャ大統領は30日の演説で、停滞を打開する一歩を踏み出せたと成果を強調し、日本企業の投資拡大に期待を示した。