コロンビアが日本との経済連携協定(EPA)交渉を活性化し、締結を目指す方針を表明した。デラエスプリエジャ大統領の就任後の発言と、茂木外相とゴメス観光相の会談で再活性化へ合意した。
南米コロンビアの商工観光省は、日本とのEPA交渉を活性化させ、締結を目指す方針を発表した。2012年に始まった交渉は議論が停滞しているが、停滞打開を目指す姿勢が示された。
日本の外務省によると、茂木敏充外相が訪日したゴメス商工観光相と会談し、EPA交渉を再び活性化させる方向で一致した。
デラエスプリエジャ大統領は30日の演説で「停滞を打開するための重要な一歩を踏み出すことができた」と成果を強調し、日本企業の投資拡大に期待を示した。