夜間PTSでヘリオスの株価が292円、前日比+2円の水準。決算短信によると2026年12月期中間期の売上は前年同期比74.9%減の1500万円、営業損失は24000万円、資本は88億円へ増加した。
夜間PTSの取引値は292円、始値は292円、高値は293円、安値は291円で推移しており、出来高は少なくない。東証終値比は+2円(+0.69%)となっている。取引情報はジャパンネクスト証券の提供による夜間市場の動きを示している。
決算情報の要約では、2026年12月期中間期の売上収益が前年同期比74.9%減の1,500万円となり、営業損失は24億円と拡大。金融費用の減少により税引前損失は23億円に縮小した。新株発行により資本合計は88億円へ増加している。
直近の業績推移では過去12四半期で純利益率のマイナスが続き、売上高は前年同期比で縮小傾向。自己資本比率は持ち直しており、負債は緩やかに減少。EPSはマイナスが継続し、フリーキャッシュフローもマイナスとなるケースがあるとされる。
今後のチェックポイントとして、ARDS治療薬の申請準備や培養上清の販路拡大、CDMO・量産基盤の整備、eNK開発の受託型推進などの施策が挙げられる。資金確保のための新株発行や提携交渉の成否、技術革新による競争環境の変化が業績に影響を及ぼす可能性がある。