男子ゴルフのバンテリン東海クラシック2日目で、福住修が13番でホールインワンを決め、12番から16番まで5連続でイーグルとバーディーを並べて首位に立った。通算8アンダーでトップに浮上し、桂川有人も首位を維持している。
8位から出た福住修(23)は、13番パー3でのホールインワンを含む1イーグル、5バーディー、2ボギーの66で回り、通算8アンダーで首位に踊り出た。初日首位の桂川有人は2バーディーの69で、依然として首位を保っている。
福住は205ヤードの13番パー3を5番アイアンをカット気味に振り抜き、ボールはピン手前3メートルに落ちてカップインした。12番から16番まで5連続でイーグルとバーディーを並べるなど、会心のプレーを見せた。
身長167センチ、体重68キロながら大きなドライバー飛距離を放ち、今季のドライバーの平均飛距離は302.44ヤードでランキング8位にいる。昨年ツアーデビュー後、今季は賞金ランク61位でシードを獲得しているが、終盤戦へ向けて調整を続けている。
立ち直りのきっかけは前週のフォーティーネット・プレーヤーズ選手権で、アイアンのミスショット後にスタンスを広くしすぎていた点を指摘され、スタンスを狭めたことで6位まで躍進。決勝ラウンド進出は首位としては初めてで、今後の試合での経験が更なる成長につながると見られる。