メタリアルの2027年2月期第1四半期決算は、売上高9.95億円で前年同期比11.5%減、営業損失3500万円。AI事業の減収を補う形でAI/MV Marketingが黒字化し、通期は増収増益を見込むと発表された。
株式会社メタリアルは2027年2月期第1四半期の決算短信を発表し、売上高は9.95億円、前年同期比で11.5%減、営業損失は3500万円となった。AI事業の減収が影響したが、AI/MV Marketing事業は黒字化した。
過去12四半期の業績推移を見ると、純利益率・営業利益率はマイナス転じる局面が続き、売上高とEPSの前年同期比は弱含みで推移している。一方で自己資本比率は持ち直すものの有利子負債の振れが目立つ。
通期では増収増益を見込む方針で、AI技術を活用した事業展開を強化する予定。今後の業績回復に向けた動向が注目される。
次回の決算発表日は2026年10月15日の予定。