ズームが今期の経常利益を従来予想の黒字5.5億円から黒字8億円へ上方修正し、下期の経常黒字見通しを2億3600万円に引き上げた。直近の第2四半期は黒字で着地している。
ズームは8月13日の大引け後に決算を発表し、2026年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益が黒字の5億6400万円に浮上した。
通期の経常損益見通しは従来の黒字5億5000万円から黒字8億円へ上方修正され、前期は2億3100万円の赤字となっていた。併せて、7-12月期の下期計画に基づく経常損益は黒字の2億3600万円になる見込みと示された。
直近3か月の実績である4-6月期は経常損益が黒字の4億円に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.1%から8.6%へ急改善した。
今期の予想修正は、業績予想の変更点と今後の下期見通しを組み合わせて投資家に伝えられている。