丸藤シートパイルは上半期(4-9月)に経常利益が前年同期比で約42%増の15.9億円となり、直近3か月の7-9月期は41%増の5.8億円に拡大した。今後は下期の計画値を据え置く一方、下期見通しは10-3月期で経常利益が約10億円に落ち込む見込みという試算が示された。
丸藤シートパイルは10月30日後場に決算を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比42.7%増の15.9億円となり、通期計画の26億円に対する進捗率は61.2%に達した。
同社は上期実績と据え置いた通期計画に基づき、10-3月期(下期)の連結経常利益を前年同期比34.8%減の10億円に落ち込む計算になると試算している。
直近3か月の実績である7-9月期の連結経常利益は前年同期比41.6%増の5.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.9%から4.9%へ改善した。