先週末の豪ドル円は円安で110円台前半で推移し、今週は109円付近の買い圧力と111円台前半の売り圧力が意識されている。
先週金曜日(2026年10月23日)の豪ドル円は終値で円安となり、朝方の一時は円高局面を見せたがすぐに反発し、以後はレンジ相場で取引された。夜にかけてドル円や豪ドル米ドルの方向感が乏しく、深夜に円安が進んで終値は円安寄りとなった。日本でのCPI発表は市場予想と一致したが、豪ドル円には特段の反応はみられなかった。
本日(2026年10月26日)の豪ドル円のチャートテクニカル分析では、オーダーブック上で109円付近の買い注文が特に厚く、111円台前半の売り注文が厚いことが分かる。108円台半ばにも厚い売り注文があり、サポート・レジスタンスライン付近の発注が意識されているとの見方が示された。