霞ヶ関キャピタルが2026年9月にホテル開発用地を3件新たに取得した。取得地の具体は非公表だが、同社は複数ブランドを展開するホテル事業の拡大を進めている。
霞ヶ関キャピタルは2026年9月の1ヶ月間で、ホテル開発用地を3件新たに取得した。取得した用地には同社が展開するブランドとして、fav(ファブ)、FAV LUX(ファブラグジュアリー)、seven x seven(セブンバイセブン)が含まれる。
同社は土地の取得から開発・運用・リートへの組み入れまでを一貫して手がける循環型プラットフォームモデルを採用しており、今回の用地取得は事業規模の拡大を目指す取り組みとして位置づけられている。
2026年8月期の決算ではホテル関連の収益が成長を牽引しており、今回の取得は次期以降の収益基盤を強化するとの見方がある。取得した用地の所在地や取引価格は非公表とされている。
今後は各地域の特性に合わせたブランド展開が進む見通しで、食をテーマにした新ブランド「HOTEL FORK & KNIFE」のローンチ計画も示唆されている。省人化モデルの導入で高付加価値化と地域経済への貢献が期待される。