カイオム・バイオサイエンスの株価は10月初旬にかけて下落傾向を示し、10月6日に論文掲載と千葉大学とのAMED事業連携を開示した。2026年8月期決算では売上高が前年同期比8.7%増の2億7,400万円、営業損失は4億8,000万円と赤字幅が縮小し、自己資本比率は81.9%へ改善した。
カイオム・バイオサイエンスの株価は10月1日には104円、10月8日には96円まで下落し、直近5営業日も戻り切れていない状況だった。
10月6日に論文の掲載と千葉大学とのAMED事業連携を開示し、創薬パイプライン周辺の発信が断続的に続く局面となった。
決算情報では2026年中間期の売上高が2億7,400万円で前年同期比8.7%増、営業損失は4億8,000万円と赤字幅が縮小。自己資本比率は81.9%に改善した。
過去12四半期の業績は依然厳しい状況が続くとの見方があり、純利益率の推移やEPSの動向には注意が必要とされた。